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- 2020.02.11 Tuesday
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不動産の広告を見ていると「畳」と「帖」といる文字を見ることがあります。
ではこの違いとは何でしょうか?
実は決まった定義はないようです。
ただ、一般的に元々は「畳」を使っていましたが、現在の住宅は
フローリングが主体となっているため、畳を敷いている和室と区別
するために、和室には「畳」、洋室やリビングなどは「帖」を使う
ようになったと言われています。
また、「畳」という文字が「タタミ」を連想してしまい、
床がフローリングなのか畳なのか分かりにくくなるという点からも
使い分けをしているようです。
但し、畳の広さは地域や種類によって異なる場合があったり、部屋の
大きさに合わせて畳職人さんが畳の広さをカスタマイズしたりもあります。
そのため「畳」ではなく「帖」という表記をする場合は出てきました。
結論としては「だいたい畳何枚分」といった感じで、部屋の広さを
イメージするための目安の数値なのです。
家づくりを始めている方も、これから家づくりを始めようとする方も、
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